みなさま
以下のとおり,プログラムおよび発表要旨を公開します。
日時:2017 年2 月24 日(金)13:00―15:15
場所:国際教養大学 D棟201
参加費:100 円(資料代等)
12:30 受け付け開始
13:00 研究会開始
13:05 発表(発表・質疑応答を含め、各30分)
発表1:EPA看護師・介護福祉士候補者を対象とした自律学習支援のた めの遠隔教育の現状と課題(平田友香:国際教養大学)
発表2:秋田大学と国際教養大学の日本語クラスの合同授業の試み(嶋ちはる*・平田未季**・阿部祐子*:*国際教養大学・**秋田大学)
14:05 休憩(10分)
14:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40分)
話題1:発表1に同じ
話題2:発表2に同じ
話題3:多読教材作成としての翻訳活動(佐々木良造*・行木瑛子**:*秋田大学・**国際教養大学)
14:55 まとめ
15:00 研究会の運営について
15:15 研究会終了
発表タイトル・要旨等
発表1:EPA看護師・介護福祉士候補者を対象とした自律学習支援のための遠隔教育の現状と課題
発表者:平田友香(ひらた ゆか)
所属:国際教養大学 非常勤講師
キーワード(5語以内):遠隔教育・省察・自律学習支援・ファシリテーター
要旨:EPA(経済連携協定)により某県にフィリピン・インドネシアから看護師・介護福祉士候補者(以下、「候補者」)が赴任している。中川(2011)は、候補者の漢字語彙の習得は、自律学習に占める割合が多いが、自律学習をサポートできるような学習支援の必要性を指摘している。発表者らのコースでは、その自律学習をサポートするものとして、週5日、遠隔教育にてトレーニングペーパー(以下、「TRP」)を行ってきた。発表者は、2014年よりTRPの添削と、コメントのやりとりを担当してきた。本発表は、発表者が今までに直面してきた課題の中で、特に重要だと思われる点について報告、省察し、自律学習支援のための遠隔教育における課題について考察する。
【参考文献】
1) 中川健司・角南北斗(2011)「介護福祉士国家試験対応の漢字学習ウェブサイトの開発」『東京医科歯科大国際交流センター紀要第4号』pp2-12
2) 佐野ひろみ・杉山朗子・橋本洋輔・中川健司(2013)「EPA看護師候補生のための医学術語トレーニング・ペーパー」『2013年度日本語教育学会秋季大会予稿集』pp.350-355
3)橋本洋輔・佐野ひろみ・中川健司・角南北斗・齊藤真美・布尾勝一郎・野村愛(2016)「EPA看護師・介護福祉士候補生を対象とした遠隔教育におけるコメントの役割」『2016年度日本語教育学会春季大会予稿集』pp. 243-248
発表2:秋田大学と国際教養大学の日本語クラスの合同授業の試み
発表者:嶋ちはる*・平田未季**・阿部祐子*
所属:*国際教養大学・**秋田大学
キーワード(5語以内):留学生、ネットワーキング、学生間交流
要旨:2016年秋学期に、学外での留学生のネットワーク作りを目的とした秋田大学と国際教養大学の日本語クラスの合同授業を行った。参加者は各大学の中上級レベルの留学生32名(秋大25名、AIU11名)である。教員により両大学混合の7グループが作られ、学生は事前にSNSなどを使って、自己紹介やランチプランなどについて連絡を取り合うよう促された。当日はAIU生が秋田大学を訪問し、グループごとに秋大生による大学案内、昼食、AIU生による秋大生への質問などの活動が行われた(約3.5時間)。授業後のアンケート結果によると、事前連絡には若干の不満も示されたものの、当日の活動への評価は非常に肯定的で、交流の継続への意欲もみられた。本発表では、この実践報告から秋田で学ぶ留学生という類似した立場の学生の交流から生まれる学びについて考えたい。
話題提供1:発表1に同じ
話題提供2:発表2に同じ
話題提供3:多読教材作成としての翻訳活動
話題提供者:佐々木良造*・行木瑛子**
所属:*秋田大学・**国際教養大学
当日までの準備の必要性:有
当日までの準備:下記のリンクの「多読学習者が作った読み物」をご一読の上、ご参加くださいますようお願いします。
http://tadoku.org/news/2017/01/17/4156
要旨:多読を中心とした授業を実施するための問題点として多読用の教材が十分でない点があげられます。そこで、日本語多読教材作成方法の一案として、学習者の母語で書かれた物語、昔話、古典などを日本語に翻訳し「学習者の、学習者による、学習者のための教材」を作ろうと考えています。今回の話題提供では、留学生を対象とした授業として、翻訳と多読教材作成をつなげることの意義を考えるとともに、実施に当たってどのような問題点があるかを議論したいと思います。そして、この活動の成果物として、学習者の母語と日本語で書かれたバイリンガルの読み物ができあがります。この成果物の活用法についても参加者のみなさんのご意見をお聞かせいただきたいと思います。
2017年2月8日水曜日
2017年1月27日金曜日
第3回研究会 開始時間変更のお知らせ
会場校である国際教養大学の試験と研究会の開催時間が重なるため,開始時間を変更します。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
2月24日(金)10時開始から13時開始に変更します。
変更後のプログラム(暫定版)
12:30 受け付け開始
13:00 研究会開始
13:05 発表(60分)
14:05 休憩(10分)
14:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40分)
14:55 まとめ
15:00 研究会の運営について
15:15 研究会終了
2017年1月18日水曜日
第 3 回研究会のお知らせ
秋田日本語教育研究会では、 第3回の研究会を下記のとおり2017年2月24日(金)に開催します。つきましては、 研究会での発表者ならびに話題提供者を募集します。
日々の研究や教育実践の発表の場として、また、 普段の教育活動の中での疑問や悩み、 アイデアを共有する場として、奮ってご参加いただければと思います。
発表・話題提供をご希望の方は、詳細はこちら(PDF)をご覧の上、こちらの書式に必要事項を記入し、akitankk@gmail.comまでお送りください。締切は2月3日(金)とします。
記
日時:2017年2月24日(金)10:00―12:15
場所:国際教養大学 D棟201
参加費:100円(資料代等)
変更がある場合は、 ホームページおよびメーリングリストでお知らせします。
以上
プログラム(暫定版)
09:30 受け付け開始
10:00 研究会開始
10:05 発表(60分)
11:05 休憩(10分)
11:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40分)
11:55 まとめ
12:00 研究会の運営について
12:15 研究会終了
ご不明な点がありましたら、 秋田日本語教育研究会運営委員のメールアドレスまでお知らせくだ さい。
メールアドレス:akitankk@gmail.com
皆さまのご参加をお待ちしております。
日々の研究や教育実践の発表の場として、また、
発表・話題提供をご希望の方は、詳細はこちら(PDF)をご覧の上、こちらの書式に必要事項を記入し、akitankk@gmail.comまでお送りください。締切は2月3日(金)とします。
記
日時:2017年2月24日(金)10:00―12:15
場所:国際教養大学 D棟201
参加費:100円(資料代等)
変更がある場合は、
以上
プログラム(暫定版)
09:30 受け付け開始
10:00 研究会開始
10:05 発表(60分)
11:05 休憩(10分)
11:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40分)
11:55 まとめ
12:00 研究会の運営について
12:15 研究会終了
ご不明な点がありましたら、
メールアドレス:akitankk@gmail.com
皆さまのご参加をお待ちしております。
2016年11月29日火曜日
第 2 回秋田日本語教育研究会プログラムおよび要旨
日時:2016 年12 月18 日(日)10:00―12:15
場所:国際教養大学 D棟103
参加費:100 円(資料代等)
09:30 受け付け開始
10:00 研究会開始
10:05 発表(60 分)
発表1: 「初級・中級の日本語クラスでの翻訳活動の実践研究」(行木瑛子:国際教養大学)
発表2: 「交換留学生向け中・上級日本語授業での多読実践」(佐々木良造:秋田大学)
11:05 休憩(10 分)
11:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40 分)
話題1: 「初級・中級の日本語クラスでの翻訳活動の実践研究」 発表に続くディスカッション
話題2: 「交換留学生向け中・上級日本語授業での多読実践」 発表に続くディスカッション
話題3: 「留学生と地域社会の共生とは:秋田大学の留学生寮の事例をもとに」(平田未希:秋田大学)
11:55 まとめ
12:00 研究会の運営について
12:15 研究会終了
要旨
発表1:初級・中級の日本語クラスでの翻訳活動の実践研究
発表者(所属):行木瑛子(国際教養大学)
言語教育における翻訳は語彙・文法習得が中心の文法訳読法のイメージが強く、敬遠されることも多い(Cook,2010)。ただ、近年では複言語/複文化能力(Council of Europe, 2001)の必要性などが強く認識されており、二言語以上を使用する翻訳活動の再評価の動きがある。
発表者は、2012 年から2014 年にかけて、ロンドンで日本語を専攻する初級・中級学習者に対し、選択体系機能言語学(SFL)(Halliday, 1985)に基づく翻訳活動を実施した。クラスではツイッターや新聞などの生教材を用いて、語彙・文法だけでなく言語の社会文化的・語用論的側面にも着目させながら翻訳活動を行った。本発表では、その結果を一部紹介し、本研究を通して浮き彫りになった翻訳活動の可能性・課題について議論する。
キーワード(5 語以内):翻訳活動、複言語能力・複文化能力、初級、中級
注:本発表は、2016 年9 月に行われた日本通訳翻訳学会年次大会の発表に基づくものである。
【参考文献】
Cook, G. (2010). Translation in language teaching: An argument for reassessment. Oxford: Oxford University Press.
Council of Europe. (2001). Common European framework of reference for languages: Learning, teaching, assessment.
Cambridge: Cambridge University Press.
Halliday, M. A. K. (1985). An introduction to functional grammar. London: Arnold.
発表2:交換留学生向け中・上級日本語授業での多読実践
発表者(所属):佐々木良造(秋田大学)
本発表は、本学交換留学生向け中・上級の日本語授業に多読を取り入れた実践報告である。授業は2016年4 月から7 月まで週2 コマ(1 コマ90 分)、15 週間行われた。活動は、SSR(Sustained silent reading)・読書記録・聞き読み(以上、毎回)、書評・Facebook グループでの書評の共有(以上、各3 回)、秋田市立中央図書館明徳館フォンテ文庫の見学及び読み聞かせ体験(1 回)を行った。
発表では、授業の概要を紹介すると共に、コースの中間と最後に行った自己評価アンケートから、参加者の読みに対する態度にどのような変化がみられたかを報告する。
キーワード(5 語以内):多読、Extensive Reading、自己評価、動機付け
話題提供1:発表1に同じ
話題提供2:発表2に同じ
話題提供3:留学生と地域社会の共生とは:秋田大学の留学生寮の事例をもとに
話題提供者(所属):平田 未季(秋田大学)
当日までの準備:不要
秋田大学では、留学生のための寮が2 つ、別館が1 つあり、すべて住宅街の中に位置して
います。研究会では、これまでに実際に起きた問題の事例や、現在町内会とともに行っている取り組みの例を挙げながら、留学生が多く住む寮が地域住民の生活圏の中にあることの意義と課題について皆さんと共に考えたいと思います。今後、このような活動を行っては?という提案も大歓迎です。留学生、大学関係者、地域住民、留学生受入れに携わる方などなど、様々な視点からのご意見を伺えればと思います。
場所:国際教養大学 D棟103
参加費:100 円(資料代等)
09:30 受け付け開始
10:00 研究会開始
10:05 発表(60 分)
発表1: 「初級・中級の日本語クラスでの翻訳活動の実践研究」(行木瑛子:国際教養大学)
発表2: 「交換留学生向け中・上級日本語授業での多読実践」(佐々木良造:秋田大学)
11:05 休憩(10 分)
11:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40 分)
話題1: 「初級・中級の日本語クラスでの翻訳活動の実践研究」 発表に続くディスカッション
話題2: 「交換留学生向け中・上級日本語授業での多読実践」 発表に続くディスカッション
話題3: 「留学生と地域社会の共生とは:秋田大学の留学生寮の事例をもとに」(平田未希:秋田大学)
11:55 まとめ
12:00 研究会の運営について
12:15 研究会終了
要旨
発表1:初級・中級の日本語クラスでの翻訳活動の実践研究
発表者(所属):行木瑛子(国際教養大学)
言語教育における翻訳は語彙・文法習得が中心の文法訳読法のイメージが強く、敬遠されることも多い(Cook,2010)。ただ、近年では複言語/複文化能力(Council of Europe, 2001)の必要性などが強く認識されており、二言語以上を使用する翻訳活動の再評価の動きがある。
発表者は、2012 年から2014 年にかけて、ロンドンで日本語を専攻する初級・中級学習者に対し、選択体系機能言語学(SFL)(Halliday, 1985)に基づく翻訳活動を実施した。クラスではツイッターや新聞などの生教材を用いて、語彙・文法だけでなく言語の社会文化的・語用論的側面にも着目させながら翻訳活動を行った。本発表では、その結果を一部紹介し、本研究を通して浮き彫りになった翻訳活動の可能性・課題について議論する。
キーワード(5 語以内):翻訳活動、複言語能力・複文化能力、初級、中級
注:本発表は、2016 年9 月に行われた日本通訳翻訳学会年次大会の発表に基づくものである。
【参考文献】
Cook, G. (2010). Translation in language teaching: An argument for reassessment. Oxford: Oxford University Press.
Council of Europe. (2001). Common European framework of reference for languages: Learning, teaching, assessment.
Cambridge: Cambridge University Press.
Halliday, M. A. K. (1985). An introduction to functional grammar. London: Arnold.
発表2:交換留学生向け中・上級日本語授業での多読実践
発表者(所属):佐々木良造(秋田大学)
本発表は、本学交換留学生向け中・上級の日本語授業に多読を取り入れた実践報告である。授業は2016年4 月から7 月まで週2 コマ(1 コマ90 分)、15 週間行われた。活動は、SSR(Sustained silent reading)・読書記録・聞き読み(以上、毎回)、書評・Facebook グループでの書評の共有(以上、各3 回)、秋田市立中央図書館明徳館フォンテ文庫の見学及び読み聞かせ体験(1 回)を行った。
発表では、授業の概要を紹介すると共に、コースの中間と最後に行った自己評価アンケートから、参加者の読みに対する態度にどのような変化がみられたかを報告する。
キーワード(5 語以内):多読、Extensive Reading、自己評価、動機付け
話題提供1:発表1に同じ
話題提供2:発表2に同じ
話題提供3:留学生と地域社会の共生とは:秋田大学の留学生寮の事例をもとに
話題提供者(所属):平田 未季(秋田大学)
当日までの準備:不要
秋田大学では、留学生のための寮が2 つ、別館が1 つあり、すべて住宅街の中に位置して
います。研究会では、これまでに実際に起きた問題の事例や、現在町内会とともに行っている取り組みの例を挙げながら、留学生が多く住む寮が地域住民の生活圏の中にあることの意義と課題について皆さんと共に考えたいと思います。今後、このような活動を行っては?という提案も大歓迎です。留学生、大学関係者、地域住民、留学生受入れに携わる方などなど、様々な視点からのご意見を伺えればと思います。
2016年7月28日木曜日
第2回研究会 開催日程・応募締切日変更のお知らせ
第2回研究会の日程を以下のように変更します。
開催日
(変更前)2016年11月19日(土)10:00から12:15(予定)
(変更後)2016年12月18日(日)10:00から12:15(予定)
口頭発表ならびに話題提供の応募締切日
(変更前)10月28日(金)
(変更後)11月25日(金)
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
みなさまの参加をお待ちしております。
開催日
(変更前)2016年11月19日(土)10:00から12:15(予定)
(変更後)2016年12月18日(日)10:00から12:15(予定)
口頭発表ならびに話題提供の応募締切日
(変更前)10月28日(金)
(変更後)11月25日(金)
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
2016年7月26日火曜日
第2回研究会 日程変更のお知らせ(調整中)
先日お知らせした開催日2016年11月19日(土)を会場校の事情により変更します。現在、日程を調整中です。日程が決まりましたら、メーリングリストおよび本ホームページ上でお知らせします。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
2016年7月21日木曜日
第2回研究会のお知らせ
第2回研究会を2016年11月19日(土)2016年12月18日(日)に開催します。
つきましては、研究会での発表者ならびに話題提供者を募集します。日々の研究や教育実践の発表の場として、また、普段の教育活動の中での疑問や悩み、アイデアを共有する場として、奮ってご参加いただければと思います。
日時:22016年11月19日(土)2016年12月18日(日)10:00―12:15
場所:国際教養大学 D棟 103
参加費:100円(資料代等)
変更がある場合は、ホームページおよびメーリングリストでお知らせします。
プログラム(暫定版)
09:30 受け付け開始
10:00 研究会開始
10:05 発表(60分)
11:05 休憩(10分)
11:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40分)
11:55 まとめ
12:00 研究会の運営について
12:15 研究会終了
追記(2016年7月28日)
開催日を変更しました。
場所が決まりました。(教室番号103)
つきましては、研究会での発表者ならびに話題提供者を募集します。日々の研究や教育実践の発表の場として、また、普段の教育活動の中での疑問や悩み、アイデアを共有する場として、奮ってご参加いただければと思います。
日時:2
場所:国際教養大学 D棟 103
参加費:100円(資料代等)
変更がある場合は、ホームページおよびメーリングリストでお知らせします。
プログラム(暫定版)
09:30 受け付け開始
10:00 研究会開始
10:05 発表(60分)
11:05 休憩(10分)
11:15 話題提供者からの説明およびディスカッション(40分)
11:55 まとめ
12:00 研究会の運営について
12:15 研究会終了
追記(2016年7月28日)
開催日を変更しました。
場所が決まりました。(教室番号103)
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